夢の舞台

夢の舞台

STB139スイートベイジル初出演

14回目のワンマンライブは結成時の目標だった六本木STB139で行いました。PAN NOTE MAGICの目標『夢の舞台』でありミュージシャン個人としての目標でもあったので感無量です。

今回出演するにあたり何より大切にしたのはショーのようなステージを作りたいと言う事…。
ただ音楽を演奏していくのではなく、流れを重視しました。
だから、どんなステージにするかを話し合いそして沢山練習しました。

一番心配だったのは集客でしたが、お陰様でチケットは2週間前に完売。
258席全てが埋まりキャンセル待ちが出た程です。
今回チケットを購入出来なかった皆様、申し訳有りませんでした。

IMG_9437.JPG

ショースタート

開演10分前…。テンションは以上に高いのに妙に冷静で…。
満席のお客さんが待っている夢の舞台に今から立つ筈なのに実感がなくて…。
その割には久しぶりに緊張している(笑)
もちろん、楽しさや幸せが混じった不思議な緊張感ってやつです。

カウントと同時に1曲目が始まる。いつもの練習より少しテンポが速め。
曲が始まると同時に舞台が明るくなる。目に飛び込んで来るのは当然満席の客席。
2週間前から分かっていた事なのに、涙がこみ上げて来る。
ノリノリなラテンの曲なのにね(笑)
すごく久しぶりの感覚…。それは上手な演奏をしているだけでは絶対に得られない感覚…。
プロになると忘れていってしまう感覚…。

音大最後の定期演奏会で味わった感覚に近いかな。
「演奏が上手」だとか、「バンドの仲が良い」だとかではなく、
本気でこの舞台を作ろうと思い時間をかけたからこそ味わえる感動。
この感覚はいつまでも大切にしたいな。
いや、もちろん演奏も良かったんだけどね(笑)
本当に楽しい夢のような2時間だった。
IMG_9308.JPG

次の舞台

それは、言葉通り「あっという間の2時間」。
身体は疲れているのに、全然終った気がしなくて。
むしろ、今から始まるんじゃないかと錯覚するほどで…。

最後は会場全部巻き込んで盛り上がったけど、結局一番盛り上がったのは僕達で(笑)
今迄で間違いなく最高の舞台だったと思います。
でも、不思議と今迄で一番課題が見えた舞台でもありました。
別にミスしたとかそういう訳ではないんですけどね…。

僕達にとって、次なる夢に向かう為の大切な舞台になりました。
ここで演奏出来た事を本当に感謝します。
ご協力下さったスタッフの皆様・関係者の皆様、本当有り難うございました。

_MG_2944.jpg