Steelpan Orchestra PAN NOTE MAGICSteelpan Orchestra PAN NOTE MAGIC



サイト更新日 2018-06-16

メンバー紹介

新川 悠 プロフィール

Haruka Shinkawa

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10歳よりテナーサックスを始め、12歳より打楽器を始める。
洗足学園音楽大学に入学して、オーケストラやソロを始め、6Bass Panなどについて学ぶ。
2016年、洗足学園音楽大学を卒業し、フリーの打楽器奏者としてオーケストラや吹奏楽などのサポートと、
女性VocalバンドPanaPにてエレキベースを担当。
打楽器とBassという異なる楽器で活動を展開する事により、両方の特性を併せ持つ6Bass Panに益々磨きをかける。日本では数少ないプロの6Bass Pan奏者としてPAN NOTE MAGICを支える。
また、学校指導など後進の育成にも携わる。エーデルワイスブラスオーケストラのトレーナー。

使用楽器について

Bass Pan(シックスベースパン)

シックスベース音域:B♭0〜E♭2
ドラム缶6個を1人で操る楽器。
オーケストラでいうとコントラバスに相当します。
ドラム缶1個には3音しかなく、B♭から12度上のFまでの音域を有し、低音がメロディーになる以外は基本的にベースパートを担当します。
エレキベースやウッドベースと違い音程がボヤける傾向に有るので、音を埋めすぎずにスペースを作る事が重要になります。
また、他のスティールパンと異なり、音を手で止めるミュートをして、音の長さをコントロールすることが、グルーヴを作ることで、重要になります。また、通常の4弦エレキベースがE1まで出るのに対して、この楽器はB♭0まで音域があるので、4限のエレキベースよりも低い音を出す事が可能ですが、音程が聞き取りにくくなる為、D1以下の音程は、音程をハッキリとさせる為にオクターブ奏法で演奏する事もあります。

また、白人系のスティールパン制作者は、Low Bb・Low Bの音程は作る事が難しい上に、音程としてもはっきりしないという理由から、その2音減らし、High E・High Fの音を加えた、C0〜F2までの音域の楽器も多いそうです。

また、オクターヴは基本的には右側がHigh、左側がLowになる法則性がありますが、日本に普及している6Bassにはその法則性がない基本のベースが殆ど普及していない事が、問題になっております。